■ 本校のオンライン授業の取り組みが読売新聞記事に掲載されました。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のために、ノートルダム女学院では4月13日よりオンライン授業期間としていました。全学年、全教科、全校体制で、いち早くオンライン授業を開始しました。

 生徒・保護者・教職員およびその家族の健康・命を守ることを第一とし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために最大限の対策を実行する一方で、生徒たちの生活リズムを整え、学びを支え、成長に同伴するという学校が担うべき役割を果たし続けたいと考えました。そして、これらを両立させるべく、生徒・保護者・教職員すべてが力を合わせ、オンライン授業をはじめ、あらゆるICTの手段を活用して、学びの環境づくりを行いました。

 本校のオンライン授業の取り組みについて、4月下旬に読売新聞の取材を受け、5月14日に記事として掲載されました。どうぞご覧ください。

 

 

 

前のページに戻る