総合トップ中学受験をお考えの方へ特徴的な学び言語技術教育

物事を理解する原点は、
観察、分析、対話

ノートルダム女学院の言語技術教育は、「ランゲージアーツ(Language Arts)」という科目名で、欧米をはじめ世界で行われている「世界標準の言語技術」をベースにしています。

授業では絵の分析やテキスト分析などを通じてクリティカル(批判的)な観察力や、問答法やパラグラフに基づいた文章作成を通じてロジカル(論理的)な表現力を身につけます。さらに、これを土台に、プレゼンテーション、ディスカッション、小論文作成を行い、対話を通じて自己と他者の理解を深め、共同して正解のない課題に自ら取り組む能力を発揮していきます。

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