教育現場でのデジタル化が進む中、ノートルダム女学院では中学生全員に「Chromebook」を１人１台導入し、ICTを取り入れた教育をあらゆるシーンで積極的に行っています。

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  デジタル教材を使う、インターネットで何かを調べる、資料を共有するなど、あらゆる授業で使用しています。タブレットとは違い、端末にキーボードがついているため、タイピングスキルも身につきます。

  

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  情報収集から分析、資料づくりからプレゼンテーションまで、探究学習のあらゆるシーンでフル活用。蓄積したデータはクラウド上で一括管理、自宅や外出先からもアクセスできるので、いつでもどこでも学べます。

  

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  リクルートの「スタディサプリ」を使用し、一人ひとりの理解状況に応じた個別最適化学習も実施。教員が進度や学びの状況を常に把握し、滞っている生徒にはアドバイスを行います。

  

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  授業のプリントや学校からの連絡事項もChromebookに配信。ペーパーレス化を推進し、紛失等も防げます。