主に知的好奇心・探究心・思考力を育みます。中学卒業時に英検準2級以上の高い英語力を身につけるほか、各教科での発展的な学習、先取り学習にも取り組みます。休暇中には講習も実施します。高校では、3コースから選択ができますが、中でもSTE@M探究コースにスムーズに接続するカリキュラムとなっており、国公立・難関私立大学を目指す人に向いています。

コース独自の取り組み

探究活動

世界のあらゆる事象に目を向けて興味を持ち、知りたいという思いをもって知を追い求め、疑問が解けていく。この過程のなかで、勉学・探究することの楽しさ・喜びを体感します。企業・大学との連携企画、京都大学の学生アドバイザーのサポートなど、深い学びを体験することができます。

コース共通の特徴的な取り組みの例

社会課題解決プロジェクト

いま社会は大きく発展し、便利で不自由の少ない生活を送れる時代になった一方、私たちはさまざまな社会課題に直面しています。「尊ぶ、対話する、共感する、行動する」をミッションコミットメントに擁するノートルダム女学院は、様々な社会課題を知識として学ぶだけでなく、解決のためにできることを考え、対話し、行動することで、地球市民としての意識を育みます。

革新的な英語教育
「到達度別授業」×「プロジェクトタイム」

学年・コースをこえてそれぞれの到達度に応じた指導を行う「到達度別授業」と、プロジェクトベースの学習を中心に協働力・発信力を高める「プロジェクトタイム」で、入学時の英語力を問わず誰もが成長できる英語教育を実現。オンライン英語学習やLiDプログラムなどノートルダム女学院が培った革新的なメソッドで、「伝わる英語力」を育てます。

※LiDプログラム: 生徒が自ら設定したテーマについて調べた内容を英語で考え、まとめ、発表することを繰り返す取り組み。

言語技術教育

ノートルダム女学院の言語技術教育は、「ランゲージアーツ(Language Arts)」という科目名で、欧米をはじめ世界で行われている「世界標準の言語教育」をベースにしています。議論や思考の手法から、エッセイライティング・批評のトレーニングまで、言語や文化を異にする人々ともスムーズに伝えあい、論理的・批判的に思考し、建設的・協働的に議論を構築するための「ことばと思考の作法」を身につけます。

本物に触れるサイエンス教育

ノートルダム女学院のサイエンス教育は、数式や原理を覚えることではありません。本物に触れる現実世界とのつながり、科学を学ぶワクワク感・ドキドキ感を多感な時代に体感し、批判的・論理的な思考力や科学への関心を高めることが、未来の学びの礎を築きます。

ブリッジプログラム

高校でのコース選択をより充実させるための体験プログラムです。
(中学3年時)

STE@Mトラック

各自の知的好奇心に応じた個別の探究テーマを設定します。仮説を立て、検証し、考察するという科学の手法を学び実践する活動を行い、論文にまとめます。先行研究を調べ、仮説を立てる(Critical Thinking)。計画的に物事を進め、必要な助言・助力を求める(Collaboration)。自らの考えや実験結果・観察結果を他者にわかりやすく伝える(Communication)。そして、自分なりの新しい考え方、やり方を創り出す(Creativity)ことができるようになります。

グローバルトラック

「アメリカサマープログラム」(約3週間)のホームステイ&語学研修プログラムで、実践的な英語力を磨くと同時に、異文化のなかでさまざまな課題を乗り越え、学びのモチベーションを高めます。また、英語の授業を中心に3年間取り組んだLiDプログラムのリサーチを卒業制作としてまとめます。

※LiDプログラム: 生徒が自ら設定したテーマについて調べた内容を英語で考え、まとめ、発表することを繰り返す取り組み。

プレップトラック

働く大人や大学生たちと交流するキャリアプログラムを通して、自分らしく、また自分が幸せになれるライフデザインを考え、高校生でのキャリア教育につなげていきます。また、全員で舞台制作に取り組みながら創造力を育むと共に、自分の持っている力を主体的・協働的に発揮し、コミュニケーション能力を磨いていきます。