総合トップ中学受験をお考えの方へ特徴的な学び革新的な英語教育

「到達度別授業」
「プロジェクト型授業」
ハイブリッドで学ぶ

学年・コースをこえてそれぞれの到達度に応じた指導を行う「到達度別授業」と、プロジェクトベースの学習を中心に協働力・発信力を高める「プロジェクト型授業」で、入学時の英語力を問わず誰もが成長できる英語教育を実現。

オンライン英語学習やLiDプログラム※1などノートルダム女学院が培った革新的なメソッドで、「伝わる英語力」を育てます。

※ LiDプログラム:生徒が自ら設定したテーマについて調べた内容を英語で考え、まとめ、発表することを繰り返す取り組み。


日本人教員による「到達度別授業」

Placement Testを実施し、既習事項の多い生徒はUpper Beginner以上のクラスで発展的な内容を学習し、英語を勉強し始めたばかりの生徒はLower Beginnerクラスでしっかり基礎力をつけます。それぞれの段階に合わせて効率良く学習を進め、英語学習を習慣づけていきます。

ネイティブ教員による「プロジェクト型授業」

プロジェクト型授業は、教科書を読んで授業を聞くだけではありません。ネイティブ教員の指導の下、生徒が主体的に英語と向き合う思考型授業を行い、積極的に生きた英語を吸収し、自分のものにしていきます。

Pick up 授業

プロジェクト型授業では、
こんな学びが日々行われています!

  • Pronunciation Passport発音訓練パスポート

    オリジナル教材を使用し、LとRなど日本人には難しい発音を強化し、正しい発音を習得します。授業では毎回教員が生徒1人ひとりの発音をチェック、声に出して繰り返し発音するため、伝わる発音が身につきます。

  • LiD Research

    LiDとはLearning in Depth(深い学び)という意味で、数々のトピックから最も気になる1つを選び、6年間かけて“英語で”探究活動を行う生徒主体の授業です。1つのテーマを深く掘り下げる過程で表現力と思考力を向上させます。

  • Oxford Big Read Poster Project

    Oxford University Pressの小説を読み、自分の好きな箇所を抜き出し、あらすじや理由とともにポスターにします。その後、各クラスで投票し、優れた作品を発表します。