中学3年間の流れ

中1

見つめ直し、調べる

ノートルダム女学院中学高等学校の周囲の自然を観察。身近なところから探究の材料を探していく中でICTの利用や情報活用を学びます。


中2

しぼり込み、進める

個々で探究テーマを設定し、そのための手法を考え、校外等でも活動を行います。中間発表では、多くの意見を聞き、更により深いテーマへと進めます。


中3

考察し、実践する

ICTツール等を活用しながら、自身の探究テーマをグローバルな視野に立ち考察を深めていきます。さらにプレゼンテーション力向上にも注力し、実践できる活動へと高めていきます。

カリキュラム

カリキュラムのポイント

各コース共通のプログラムとコース別のプログラムに分かれます。共通プログラムでは、基本的な学力と課題解決に向けて自主的に取り組む力を身につけます。
特にグローバル探究コースでは、理系分野を中心とした学習内容や課題にも取り組むほか、必要に応じて放課後の時間なども活用。講座や大学生との交流の時間を活用することも企画しています。

コース独自の取り組み

探究活動

世界のあらゆる事象に目を向けて興味を持ち、知りたいという思いをもって知を追い求め、疑問が解けていく。この過程のなかで、勉学・探究することの楽しさ・喜びを体感します。
企業・大学との連携企画、京都大学の学生アドバイザーのサポートなど、深い学びを体験することができます。

コース共通の特徴的な取り組みの例

社会課題解決プロジェクト

いま社会は大きく発展し、便利で不自由の少ない生活を送れる時代になった一方、私たちはさまざまな社会課題に直面しています。「尊ぶ、対話する、共感する、行動する」をミッションコミットメントに擁するノートルダム女学院は、様々な社会課題を知識として学ぶだけでなく、解決のためにできることを考え、対話し、行動することで、地球市民としての意識を育みます。

革新的な英語教育
「到達度別授業」
×
「プロジェクトタイム」

学年・コースをこえてそれぞれの到達度に応じた指導を行う「到達度別授業」と、プロジェクトベースの学習を中心に協働力・発信力を高める「プロジェクトタイム」で、入学時の英語力を問わず誰もが成長できる英語教育を実現。
オンライン英語学習やLiDプログラムなどノートルダム女学院が培った革新的なメソッドで、「伝わる英語力」を育てます。

※LiDプログラム:生徒が自ら設定したテーマについて調べた内容を英語で考え、まとめ、発表することを繰り返す取り組み。

言語技術教育

ノートルダム女学院の言語技術教育は、「ランゲージアーツ(Language Arts )」という科目名で、欧米をはじめ世界で行われている「世界標準の言語教育」をベースにしています。
議論や思考の手法から、エッセイライティング・批評のトレーニングまで、言語や文化を異にする人々ともスムーズに伝えあい、論理的・批判的に思考し、建設的・協働的に議論を構築するための「ことばと思考の作法」を身につけます。

本物に触れるサイエンス教育

ノートルダム女学院のサイエンス教育は、数式や原理を覚えることではありません。本物に触れる現実世界とのつながり、科学を学ぶワクワク感・ドキドキ感を多感な時代に体感し、批判的・論理的な思考力や科学への関心を高めることで、未来の学びの礎を築きます。

ブリッジプログラム

高校でのコース選択を
より充実させるための体験プログラムです。
(中学3年時)

STE@Mスティームトラック

各自の知的好奇心に応じた個別の探究テーマを設定します。仮説を立て、検証し、考察するという科学の手法を学び実践する活動を行い、論文にまとめます。先行研究を調べ、仮説を立てる(Critical Thinking)。計画的に物事を進め、必要な助言・助力を求める(Collaboration)。自らの考えや実験結果・観察結果を他者にわかりやすく伝える(Communication)。そして、自分なりの新しい考え方、やり方を創り出す(Creativity)ことができるようになります。

グローバルトラック

「アメリカサマープログラム」(約3週間)のホームステイ&語学研修プログラムで、実践的な英語力を磨くと同時に、異文化のなかでさまざまな課題を乗り越え、学びのモチベーションを高めます。また、英語の授業を中心に3年間取り組んだLiDプログラム※のリサーチを卒業制作としてまとめます。

※LiDプログラム:生徒が自ら設定したテーマについて調べた内容を英語で考え、まとめ、発表することを繰り返す取り組み。

プレップトラック

働く大人や大学生たちと交流するキャリアプログラムを通して、自分らしく、また自分が幸せになれるライフデザインを考え、高校生でのキャリア教育につなげていきます。また、全員で舞台制作に取り組みながら創造力を育むと共に、自分の持っている力を主体的・協働的に発揮し、コミュニケーション能力を磨いていきます。