クリスマスの聖劇と終業式の様子

20日は2学期の終業式でした。
高校生はカトリックミッション部の生徒たちが、中学生は生徒会が、それぞれ中心となって、クリスマスの聖劇を行いました。カトリック学校ならではの本当のクリスマスの意味を考える時間となりました。引き続き終業式では、栗本校長から、クリスマスにあたってひとりひとりの心の平和を願うとのお話があり、その平和のシンボルとなるピースポールが披露されました。終業式後に、ピースポールをみんなで校門付近に立てることになっています。
また、2学期に活躍した生徒たちの表彰もたくさんありました。表彰されたのは、京都府高等学校芸術文化連盟賞(オーケストラクラブ)、「税についての作文」の入賞者、「第53回全国高等学校生と英作文コンテスト」の入賞者、剣道の初段・二段授与、校内2学期ベストリーダー賞、中3みらいふしぎ特講のワコール商品企画案優秀賞・特別賞・最優秀賞のみなさんです。おめでとう!

 

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