高3黙想会が開催されました

4月13・14日の2日間にわたって、高校3年生の黙想会が開催されました。
国連食糧農業機関(FAQ)東ティモール事務所で支援活動を続けておられる辻村直さんを指導者として迎え、ご自身の経験に基づいたお話を聞きました。皆、真剣に耳を傾けていました。
2日目の午後は全員がカトリック河原町教会に移動し、溝部司教司式のミサにあずかりました。ミサに先立ち、卒業生の桑山彩子さんによるパイプオルガンの演奏を聞きながら黙想し、一人一人がおだやかに自分と向き合うことができました。

 

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