7月25日(土)、高校生徒会執行部3名でシナピスホームを訪問しました。
シナピスホームはカトリック大阪高松大司教区の社会活動センターで、難民の方や難民申請の結果を待っている外国人が共同生活をする場所です。
今年度の高校生徒会では「知る一歩から、繋がるこれからを!」をテーマに、日本人にとってはあまり身近に感じられない難民のことを知ってもらったり、難民の感じる孤独を和らげるための活動を行なっています。
今回は高校2年生の黙想会で来ていただいてる松浦 篤子さんに生徒自ら連絡し、メールでのやりとりを経て今回の訪問が実現しました。
まずは施設のおもてなしを受けます。ベトナムのシスターが作られたベトナム料理を頂きました。とっても美味!


アフリカ、アジアのさまざまな地域の難民の方と語らいながら、食事を楽しみました。
その後は、1人の難民の方をお呼びしインタビュー活動。
国の文化、食事、流行など他愛のない話に盛り上がる一方、日本に来られた時の情勢、体験談を真剣に聴かせていただくことも出来ました。


難民の方と直接話す貴重な体験を通して、生徒は「世界で起きている問題を実際に経験した話は重みを感じた」「日本に来られる前の生活には衝撃を受けた」と振り返ります。たくさんの知識を吸収してくれてることと思います。
最後の松浦さんとの語らいにも、みんな目を輝かせて対話する姿が印象的でした。


今回の内容は文化祭2日目に発表予定です。
今後も生徒会のさらなる活動に期待です!