キャンドルサービス・演劇そして終業式

12月21日は2学期終業式でした。
まず高校カトリックミッション部による聖劇が上演され、イエスの降誕の場面が再現されました。聖劇の最後にキャンドルサービスが行われました。続いて演劇部による「本当に欲しいものは」では、間違って一日早く少女にプレゼントを届けるサンタクロースが登場し、大切なことは何かを考えさせてくれました。
栗本校長は式辞の中で2つの劇をふりかえりながら、クリスマスの意味をしっかり理解してほしいと話しました。終業式の終わりに栗本校長から生徒一人一人にクリスマスカードが渡されました。学年に1枚ずつ「印」のついたカードが混じっており、それをもらった生徒たちは栗本校長から小さなクリスマスプレゼントを受け取りました。

 


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