4月28日(火)、中学生は全学年「理科学習日」でした。お天気にも恵まれ校外での学習を楽しみました。
◆中学1年生◆
中学1年生は、午前中は深泥池、午後は植物園で自然観察を行いました。
深泥池(国の天然記念物)では3班に分かれて、講師の先生方から順番に、深泥池の生き物・植物・鉱物についてお話を聞き、また実習を行いました。深泥池は住宅地に囲まれた小さな沼地ですが、氷河時代から続く貴重な自然を身近に感じる機会となりました。午後は植物園に移動し、昼食後、温室で珍しい植物に触れ、その後は春の草花が咲く庭園で様々な植物を観察しました。新しい友人たちと交流しながら、元気に、そして豊かな学びの時間を過ごすことができました。


◆中学2年生◆
中学2年生は琵琶湖博物館へ行きました。浜大津駅に集合し、船での移動です。天気も良くとても気持ちのよい船移動となりました。
博物館では、ブラックバスの解剖実習とプランクトン観察実習のどちらかを選んで実施をしました。解剖実習では、ブラックバスをハサミで解剖しながら胃の中身などを調べました。プランクトン観察実習では、琵琶湖の水を特別な道具ですくい、顕微鏡で観察をしました。どちらの実習も琵琶湖博物館ならではの内容で、とても貴重な体験をさせて頂くことが出来ました。また、博物館の様々な展示もワークシートを書きながらみんな楽しく取り組んでいました。これを機会に琵琶湖や生物や環境に少しでも興味を持ってくれると嬉しいです。




◆中学3年生◆
中学3年生の理科学習日は大文字登山ですが残念ながら前日までの雨と森林伐採作業によるトイレの利用不可もあり、校内での実習となりました。
1限目は京都大学の学生(地学専攻)の方が「学生生活」や「研究活動内容」を具体的にわかりやすく伝えてくれました。2、3限目はクラス別に「大文字山の地質の様子」や「研修旅行先の宮島の見所」を映像で確認したり、理科室にある実際の岩石、化石の観察/スケッチを行いました。3限目は以前放送された「ブラタモリでの宮島紹介」を通して砂防ダムの様子や宮島の地質的な構造、でき方について学びました。その後誰もいない学校の中庭をピクニック気分で昼食&おやつを堪能しました。




