高校 プレップ総合コース3年生が、高校2年生の終わりから継続して取り組んできた「スマイル・プロジェクト」。その最終段階として、取材にご協力いただいた皆様への「制作動画DVD」の贈呈が、全10グループ無事に完了いたしました。

■プロジェクトの目的と歩み
本プロジェクトでは、「ホスピタリティ・マインドを具体的な行動へ繋げる」ことを目標に掲げ、
生徒たちは以下の2点を柱に活動してまいりました。
  1.ホスピタリティを学び、広い視野で他者を理解し受容する姿勢を養うこと
  2.「自分と社会」の関係性を考え、学んだ精神を具体的なアクションに移すこと
その集大成として挑んだのが、「人物紹介動画の制作」です。授業で磨いてきた質問力やコミュニケーション能力を駆使し、地域社会で活躍される方々の魅力や想いを形にするため、試行錯誤を重ねてきました。


■ご協力いただいた皆様(順不同・敬称略)
今年度、生徒たちの熱意を受け止め、貴重なお時間を割いて取材に応じてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 ・すいたおもちゃ病院(ドクターの皆様)
 ・京都府赤十字血液センター 献血ルーム四条(主事 宮本雄太 様)
 ・京都嵐山オルゴール博物館(佐野 功 様)
 ・京都市聴覚言語障害センター(柿本菜奈 様  梶野 なつみ 樣)
 ・洛和会京都音楽療法研究センター(矢野 ひとみ 様  柴田 恵美 様)
 ・ユリ楽器(三島 りお様)    
 ・日本野鳥の会京都支部(副支部長兼広報部長 坂根 勝美 様)
 ・社会福祉法人 聖ヨゼフ会 聖ヨゼフ医療福祉センター(リハビリテーション科 科長 江平 知子 様)
 ・認定NPO法人 セカンドハーベスト京都(理事長 澤田 政明 様)
 ・嵐山モンキーパークいわたやま(園長 浅葉 慎介 様)

くるくるプラザ 吹田市資源リサイクルセンター様のホームページのなかで「おもちゃ病院紹介動画」をご紹介いただいております。是非、ご覧ください。


■生徒たちの成長とこれから
完成したDVDをお届けに上がった際、皆様から温かいお言葉をいただき、生徒たちは自分たちの取り組みが社会と繋がった
喜びを実感することができました。(写真は代表して、すいたおもちゃ病院様への贈呈時の様子です)
3年生の皆さん、約1年間にわたる活動、本当にお疲れ様でした。 相手の懐に飛び込み、その方の「想い」を汲み取って編集する作業は、決して容易ではなかったはずです。しかし、この活動を通じて得た「他者を理解しようとする姿勢」や「対話の力」は、卒業後の新たなステージでも必ず皆さんの助けとなるでしょう。

最後になりますが、生徒たちの学びを支え、活動を見守ってくださった全ての関係者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。