2026年1/20(火)~1/27(火)の8日間、高2グローバルコースの生徒たちが海外研修「フィリピン社会活動ワークショップ」に参加しました。フィリピンでは、先住民族アエタの人々との交流、貧困地域や虐待から救出された子供たちの施設訪問など社会問題にも触れ、貴重な体験をして来ました。

アエタ民族の小学校訪問では、児童たちとの交流を行いました。
折り紙教室、即興でのダンス、ローカルマーケットにて買い出しをし、現地の方々と協働しての夕食作成など多いに盛り上がる一日となりました。

最後の交流日では、別れを惜しむあまり涙を流す生徒もいました。

中盤では、路上や刑務所から救出された少年たち、性暴力から救出された少女たちの施設を訪問し、交流を行いました。
また、両施設にて学校で集めた文房具を手渡しすることが出来ました。

グループに分かれていろいろなアクティビティを行いました。趣味、文化、ときには恋愛と、さまざまな話に花を咲かせていました。
クラスの出し物のソーラン節は、とても立派なパフォーマンスでした。

スラム街も訪問しました。動物やにおいなど独特な雰囲気を感じましたが、ホームビジット等を通してさまざまなことを学ぶことが出来ました。

マニラでの観光も楽しみました。

<生徒の感想です(一部抜粋)>
・研修でも学んだように小さなことでもいいのでフィリピンで出会った社会や家族から搾
取されている人々が少しでもいい生活、幸せだと思える生活が送れるように取り組みをし
たいです。
・自分は偏見を持っていないつもりでも、現地に行って、知らないうちにイメージで判断
していたということに気づきました。
・研修前もフィリピンについて少しは知ったつもりでいましたが、直接見て聞いて話して
、フィリピンで起こっていることが他人事ではないと感じました。
・政治についてより興味を持った。そして、世界という視野が広がったと思う。世界でも
社会問題など国際的なことに関わりたいと思うようになった。

参加した生徒たちにしか感じることのできない体験をしてきたはずです。この研修を経て、小さくても自分のできるアクションを起こしてくださいね。