6月25日(水)、「福祉の話」の枠で、パラリンピックキャラバンの方をお招きして、車いすバスケットボールの体験と、障がい者の人権について理解を深めるためのお話を伺いました。
毎年来ていただく講師の方の指導のもと、生徒たちは車いすバスケットボールを自ら体験しながら、スポーツの楽しさを通して、身体に障がいがある無しに関わらず、同じ人同士が、1つのスポーツやゲームに参加する意義を、体験を通して実感できたようでした。

とても分かりますく、熱く、楽しく生徒たちと関わってくださってパラリンピックキャラバンの講師の皆様に改めて感謝申し上げます。