6月30日(月)、本校和中庵にて、同志社女子大学と教育連携協定の調印式を行いました。
同志社女子大学 川崎 清史学長と本校 栗本 嘉子校長による協定書への署名・交換が行われました。
この協定は、両学校における人的・知的資源の交流・活用を通じて新たな学びの場を創造するとともに、相互の教育の充実・発展に資することを目的としています。
キリスト教を土台とした理念と女子教育を長年追及してきた同志社女子大学との教育連携では、高校生が大学の授業に参加させていただくなど、教員や学生・生徒の交流を進めキャリア教育の充実を図っていきます。


この調印式につきましては、NHKニュースでも取り上げられておりますのでそちらもご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250630/2000094964.html