中学校卒業式、終業式が行われました。

3月22日は、午前10時から中学校卒業式、それに続いて中学校の終業式、午後からは高等学校の終業式が行われました。
中学校卒業式の式辞で、栗本校長は、ノートルダムという大きな家族の中にいる卒業生ひとりひとりが、その絆を大切にしていってほしいと話されました。また、中3の黙想会でご指導くださった川邨神父様に祝辞と祈りの式をしていただきました。
終業式では、制服の変わり目にいる在校生たちに、今の制服を大切に着てほしいとの話がありました。
ノートルダム女学院での1年間あるいは3年間を振り返り、次年度に向けて決意を新たにする一日となりました。


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