ノートルダム女学院高等学校第61回卒業式が行われました。
2月29日、ノートルダム女学院高等学校第61回卒業式が午前10時から行われました。
栗本校長は式辞の中で「ノートルダムの精神の最も大切なことは1つだけ、愛することです。」と力強く話されました。
創立記念日で‘愛することを始める’と約束したことをまた新たに思い起こし、それぞれに与えられた海原に向かって漕ぎ出してほしい、というメッセージが、卒業生の胸に響いたことでしょう。
大塚司教様を初めとする来賓の皆様、22回卒業生の皆様、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。